Neck
地味だからこそしっかりした材
ストレートな木目が素敵
綺麗に目が縦に走っているネック。バーズアイやキルトが入った派手さは無いけれど、なんとなくネックはこういう柾目の方がイイと思うのは俺だけかな。
作られてから17年経っているけれど、未だに歪みもなく使えるネックなのがTylerギターの確かなところかもね。
何かで読んだんだけど、作っているタイラー本人もあまり派手な木目のネックは好きじゃないとか。確かに、ああいう木は長年使うと歪みが出そうで恐いかもね。(すべてのバーズアイやキルトのメイプルがそうという訳じゃありません)
材質は至って普通のメイプルにローズウッド指板。
FRTタイプのブリッジのギターは音が硬くなりそうだから、指板はメイプルより音色が柔らかいと言われるローズウッドが良さそうです。(指板の違いの音の差は微妙で判別できるかどうか…自信無いです(苦笑))
James Tylerと言えば、このヘッドデザイン。好き嫌いが別れるところ。
James Tylerの個性的なヘッドデザイン
言うまでもないけれど、このヘッドのデザインは超個性的。このヘッドでTylerの好き嫌いが別れるとか!?
確かに最初は「なんだこのヘッド?」と思ったけれど、見慣れるとこれがカッコよく見えるから不思議。
パールタイプのボタンが付いたペグは雰囲気がある
パールタイプのボタンが良い雰囲気
性能は今のTylerについているシュパーゼルに劣ると思うけど、オーソドックスなペグは必要十分のチューニングの安定。というか。ロック式のナットなので、これで問題無し。
まだ緩みも少なく、弦交換時のチューニングもなかなかしやすい。
何よりも白いペグが少し古い感じがして、「俺ってベテラン」とギターが言っているような雰囲気がして好き。
ロックナットがはみ出していますが!?
今は無き絶版のKahler
Kahlerのロックナットが、はみ出してる!?この辺がTylerが雑と言われる所以か!?
いえいえ、実はテンションバーがロックナットと一体化しているタイプなので、縦の幅が広い為、ヘッドの方までロックナットがはみ出すようなデザインになっているから、これが普通。
今では見慣れないタイプなので、改めて見ると斬新な作りに見える。
このKahlerは今は絶版で手に入らないモデルです。

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